Hidakuma Furniture

森との物語を紡ぐ、ヒダクマのプロジェクトから生まれた家具

ヒダクマが歩んできた10年間の中で、森や人が関わり合い、生まれてきた風景を手触りのある家具というかたちに変えてお届けします。

ヒダクマの製作プロジェクトでこれまで企業向けにワンオフで製作されてきたプロダクトを、日々の暮らしの中に取り入れてもらいやすい「Hidakuma Furniture」として展開しました。

Hidakuma Furnitureは、飛騨の森の多様性、地域との関係性、職人の技術などヒダクマの製作プロセスにある知のアーカイブという目に見えないものが現れたかたちです。

これからの森との物語を紡ぎ、継続した関係を育んでいく。そんな森との関わりをつくる家具として、Hidakuma Furnitureがあなたとともに時を重ねていく存在になることを願っています。

飛騨の森とつながる、4つの家具(近日、受付開始予定)

Four pieces of furniture that connect you to the Hida Forest

Boo

自由奔放なブナの個性を、製材の厚みから考え抜き、愛らしい一脚に仕立てました。
「Boo」の最大の特徴は、ブナの塊としての魅力を引き出した厚みのある座面。ブナ特有の明るい表情と、ころんとした佇まいを活かしながら、シンプルな構造と安定感のある座り心地です。
小ぶりなサイズの「Boo」は、背もたれの取手を使って、ひょいと持ち運べるため、暮らしのさまざまなシーンに寄り添います。

Branch

家具には用いられないような枝や中低木にフォーカスした「Branch」。
枝や若木の樹皮の質感と、自然が描く三次元の曲線をそのまま活かした馬脚です。
野性味あふれる枝に、飛騨の職人が削り出した直線的な旋盤の脚を組み合わせることで、森の躍動感とシンプルなプロダクト感を調和させました。
接合部の金属パーツは強度と安定感を担保し、デザインのアクセントにも。
ひとつとして同じ形はなく、森の風景をそのまま切り取ったような佇まい。
女性でも持ち運びしやすい重さを目安に設計し、天板をしっかり支える安定感も備えています。

Kumazaki

飛騨地域には、古くから「飛騨の匠」の技術と精神が根付いています。
本来、「飛騨の匠」という言葉は、宮大工をはじめとした大工職人を指すものでした。しかし現代では、飛騨の家具産業の発展とともに、家具職人を象徴する言葉として使われることも多くなっています。
飛騨の匠のルーツは大工にあります。かつては大工の仕事に明確な境界はなく、建築だけでなく繊細な木工仕事まで担っていたのではないか。そう考えたとき、家具職人の木工の聖地とも言われる飛騨で、「大工がつくる家具」があっても良いのではないか。そんな想いから「Kumazaki」をつくりました。

「Kumazaki」のモチーフとなったのは、FabCafe Hida(旧熊崎邸)に置かれていたベンチです。

Kuma

ナラの無垢材を用いた、低く安定感のあるオットマン・スツール。クッション内部には、飛騨で採れるそば殻を詰めています。
角を大きく落とした天板とわずかに外へ踏ん張る小さな脚により、大きなクッションを置いても安定し、座った人に安心感をもたらします。
クッションと木部の双方に持ち手を設けており、持ち運びが可能です。
飛騨の森に生きるツキノワグマのように、自らの過ごしやすい場所を選ぶ。
この「Kuma」とともに、光や人の気配に応じて、あなたの居心地が良い場所を探してみませんか?

購入特典「飛騨の森チケット」

Forest Invitation

ご購入の方には、森歩きや、ものづくりの現場をご案内する「飛騨の森チケット」をプレゼント。この家具が生まれた背景・プロセス、そしてその源である飛騨の森を体感することで、お使いの家具により愛着を持ってもらえたらうれしいです。ぜひ飛騨の森へ遊びに来てくださいね。
(購入特典の配布は2026年12月末まで)

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Hidakuma

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